称賛されるべき人たち

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最近、ニュースで医療従事者の苦労が取り挙げられるようになってきた。

 

と同時に、食品関連で働いている人、物流関連で働いているが称賛されている。

 

でも、私は、まだ称賛されるべき人たちがいる。

 

それは福祉の人たちである。

 

福祉といっても特に老人介護、あるいは障害者(児)介助者たちの存在だ。

 

老人介護では、汚い話だが汚物の処理すらうまくいかない。

 

痴呆症を患う人は、感染者にもかかわらずマスクもせず徘徊し、病状を広げる。

 

介護するものも罹患し、辞めていくもの、休職するものが多数。

 

1対5なんてざらにある老人ホームさえある。

 

介護崩壊をしている現実を受け止めていないのだ

 

政府は、マスクと消毒液だけ送り何とか切り抜けてください。という。

 

障害児は、なぜここに閉じ込められているのか、わからず猛烈に暴れる。

 

狂気と化した子供たちは、そこら辺の物を投げまくる。

 

マスクなんて効果ないし、消毒も一時である。

 

政府からは、放課後等デイサービス(障害児の児童デイ)は営業してください。

 

そして、とどめは、マスクと消毒液を送るだけ。

 

あとは、厚生労働省からの通達を、各県が垂れ流し、各市が回すだけ。

 

なんだこれ。この文章意味あるの?っていう解読不可能な文章が回る。

 

つまり、何が言いたいのかさっぱりわからん。

 

どれだけ読んでもわからん。

 

称賛されるべきは、もっとたくさんいます。注視を他へ向けてみてください。