ついにブログ100回記念号です。高校時代の恋愛を教えちゃいます。

kokorokotabaです。

 

ついに

 

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100回で〜〜〜〜〜〜す

 

到達しました。しかも、結構最速で書き上げました。およそ3ヶ月間ですね。

去年の3月1日に始めて、4月位には一時的にもう辞めてから、また3月復活しました。

1ヶ月約30記事書いている計算になりますね。

驚異的なスピードです。しかも、まだ、ゴミ箱に眠っている記事が20ほどありますのでそれを出すとすごいことになりそうです。

私のことをご存知ない方もおいでると思うので、こちらを参照してください。

 

www.kokorokotaba.com

 

基本ノマドワーカーとして活動して居ますが、まだまだ食べれる領域でもなく、しかも、色んな方々からの支援によって支えられています。そんな、私が100記事も書くなんてすごいことです。飽き性で何をやっても続かず、時には自分が嫌になり、でもできました。

基本ブログは365記事で利益が出ると言われています。私のものはまだまだ下のした。ようやく3分の1です。

でも、山は大きい方が登り甲斐があります。

挑戦したいと思います。たとえ、収支が結びつかなくても・・・

皆さんにも現実をお知らせするために。

現在の収支の結果は、こちらをご覧いただければと思います。 

www.kokorokotaba.com

現実がわかると思います。私自身特別な能力があるわけでもなく、パソコンが好きなオタク的な人間です。文才があるわけでもなく、特別な経験をして居る訳でもない自分がこうしてブログで収益(少ないですが・・・)手にしています。ですから、これから、ブログを始めようとしている皆さん。きっとできると思います。

 

さて、今回は私の高校時代の恋愛の話をしようと思います。

 

当時、私は陸上部。

陸上競技場でいつものように練習しているとこちらを見ている子が・・・

ずっと僕の方を意識して練習している景色を見ているようでした。

その目は純粋で輝いていました。

練習後、観客席のしたの控え場所へ戻ろうとすると

上の観客席から身を乗り出し

「後輩です。先輩のことが好きで見てました。」

と手紙を渡されました。

俺「・・・・そう。」嬉しながら受け取った。

中身を読むと、沢山の愛の言葉が書いてあった。

 

同じ陸上部の同期のメンバーに隠し隠しでロッカーで着替えていると、

「彼女、お前のこと好きらしいぞ」と同じメンバーが言う。

なぜ知ってる・・・・(????)

「前に相談を受けたんだ」と同じメンバー

「そうなんだ・・・・」僕はこの時から恋を意識し始めた。

 

それから、しばらくして彼女と付き合うことになり、

毎日のように逆方法の家路を

彼女を優先して一緒に帰宅した。

実は、本当に女の子と付き合うのは初めての経験だった。 

 

そして、時は過ぎた。

 

ある日の夕方

 

駅前のベンチで2人で座っていると・・・

自然と目と目が合い、気づけばキッスをしていた。

僕にとって初めてのキスだった。多分、向こうも。

しばらく、時間が止まったみたいだった。

俺 「ごめん」

彼女「ううん、大丈夫!好きだから」

 

このまま、恋愛が続くかと思われたが、1年後彼女の方から別れを告げられた。

それまで、沢山の思いでや音楽を聴いていたものが一気に溢れ出し切なくて、切なくてずっと泣いた。でも、何も変わらなかった。

つまづいたり、転んだりしても誰も手を差し伸べてくれなかった。

 

そして、大学へ進学と同時に全ては思い出に変わった・・・

 

この恋から学んだことは、純粋な恋とは何かですね。本当に純粋にお互いが好きだと言う気持ちを持って恋愛をしていた時期なんだろうなと思いました。僕も相手の子を本当に好きだったし。多分、あれ以上の恋愛はないだろうなと思っています。愛唄のように・・・

 

今回もご覧いたただきましてありがとうございました。

 

愛唄 ―約束のナクヒト―

愛唄 ―約束のナクヒト―

  • 発売日: 2019/07/02
  • メディア: Prime Video